ぷかぷかの想い

 

ぷかぷかと浮かぶ雲のように、形にとらわれずそのままを受け入れ、ありのままを大切にしていきたい。そんな想いで名前をつけました。


障害のある人たちが、年齢やその障害の程度にかかわらず、地域で生きていくためには周りの正しい理解と支援が必要です。

そのうえで障害のある人たちの将来にわたり親なき後も、ありのままでその人らしく生きていけるライフスタイルを創り出すにあたり、地域における家庭以外の居場所は必須であると考えます。

障害児者の生活の場がさらに充実することを目的とし、障害児を育ててきた私たちが、サービスを受けるばかりではなく、サービスの担い手として、皆さんと一緒に歩いていきたいと考えています。